【羽生結弦】2015国別対抗戦エキシビション、完璧すぎてヤバイ!ノーカット動画 [スポーツ]
羽生結弦は五輪金メダル演技である「パリの散歩道」を披露しましたが、
全部が完璧すぎて、荒川静香さんも「今シーズンで1番のSP」と絶賛。
演技に得点が付かないのが悔やまれるほど素晴らしい演技でした。
フィギュアスケートの世界国別対抗戦は19日、東京・代々木競技場で
エキシビションがりました。日本チームの選手も3位に入り、それぞれ
華やかな滑りと来季への決意を語ってくれました。
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そんな中、度肝を抜かれるような演技を見せてくれたのは
やはり羽生結弦選手でした。
4回転をはじめ、すべての要素を完璧に、しかも”ゆとり”をもって
豪快なまでに、全てを決めていきました。
わたしも、こんなスゴイ羽生選手をみたのは初めてのような
気がします。
この演技が競技の演技だったらなぁ~なんて
エキシビションにしておくのにはホント
もったいないくらいの素晴らしすぎる演技でした。
では、その世界国別対抗戦エキシビションの演技を
ご覧いただきましょう。
曲名:ゲイリー・ムーア 「パリの散歩道」
Yuzuru HANYU 羽生結弦 EX + Encore - 2015 WTT
いかがでしたか?
理想のショートプログラム、というか
理想を越えるのではないか?と思えるほどの
完璧過ぎる演技でしたね。
どれほどにスゴイことをしでかしたのかと、少しだけ申し上げると、
エキシビションの演技は、演技前の練習がなくて、
(試合だと、6分間練習がありますよね)
しかも、採点もないので、採点の間の足ならしさえできないのです~。
そんな厳しい条件ですし、SPとフリーで体力も緊張感も使い果たしている
体調を考えると、難易度をかなり下げたプログラムにするのが
「常識」なのです。
いわゆる、フィナーレのショーのような位置づけですから、
どの選手も、ふだん見かけない衣装や小物を使って
競技では使えない珍しい演技などで観客をたのしませてくれる
そんな程度なのです。
それを、羽生結弦選手は「常識」を突き破ってしまったのです。
金メダル演技である、超高難度SP「パリの散歩道」を
真剣勝負で演じ切ったのです。
ホントにすごい!凄いとしかいいようがないです。
羽生選手は、これからも素晴らしい演技を繰り広げて
いくのには間違いないですが、
この、2015年の、世界国別対抗戦エキシビションの演技は
後々まで、人々の記憶に残る演技に間違いないでしょう。
(記録に残らないのが、かえすがえすも残念ではありますが。。。)
さらに、最後のさいごのフィナーレで誰も跳んだことのない4Lo-3Aを
世界のトップスケーター達のいる中で
披露もしてくれました~。
さて、その羽生結弦選手ですが、来年の目標を
「フリーで4回転ジャンプを3回跳びたい」
と語っていらっしゃいます。
ちなみに、完璧は演技を終えた後のインタビューでも
「ノーミスの演技が最後のエキシビションとは。。。」
とやはり、競技演技での少しのミスを悔しがっていました。
常に『完璧』をめざす、不屈の魂が
美形の中にメラメラと燃えたぎっているからこそ
羽生結弦選手は
世界一、世界のトップスケーターに君臨できるのでしょう。
期待を裏切らない羽生結弦選手。
いや、期待以上のことをしでかしてくれる羽生結弦選手。
来季は今年以上に楽しみですね。
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演技に得点が付かないのが悔やまれるほど素晴らしい演技でした。
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エキシビションがりました。日本チームの選手も3位に入り、それぞれ
華やかな滑りと来季への決意を語ってくれました。
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そんな中、度肝を抜かれるような演技を見せてくれたのは
やはり羽生結弦選手でした。
4回転をはじめ、すべての要素を完璧に、しかも”ゆとり”をもって
豪快なまでに、全てを決めていきました。
わたしも、こんなスゴイ羽生選手をみたのは初めてのような
気がします。
この演技が競技の演技だったらなぁ~なんて
エキシビションにしておくのにはホント
もったいないくらいの素晴らしすぎる演技でした。
では、その世界国別対抗戦エキシビションの演技を
ご覧いただきましょう。
曲名:ゲイリー・ムーア 「パリの散歩道」
Yuzuru HANYU 羽生結弦 EX + Encore - 2015 WTT
いかがでしたか?
理想のショートプログラム、というか
理想を越えるのではないか?と思えるほどの
完璧過ぎる演技でしたね。
どれほどにスゴイことをしでかしたのかと、少しだけ申し上げると、
エキシビションの演技は、演技前の練習がなくて、
(試合だと、6分間練習がありますよね)
しかも、採点もないので、採点の間の足ならしさえできないのです~。
そんな厳しい条件ですし、SPとフリーで体力も緊張感も使い果たしている
体調を考えると、難易度をかなり下げたプログラムにするのが
「常識」なのです。
いわゆる、フィナーレのショーのような位置づけですから、
どの選手も、ふだん見かけない衣装や小物を使って
競技では使えない珍しい演技などで観客をたのしませてくれる
そんな程度なのです。
それを、羽生結弦選手は「常識」を突き破ってしまったのです。
金メダル演技である、超高難度SP「パリの散歩道」を
真剣勝負で演じ切ったのです。
ホントにすごい!凄いとしかいいようがないです。
羽生選手は、これからも素晴らしい演技を繰り広げて
いくのには間違いないですが、
この、2015年の、世界国別対抗戦エキシビションの演技は
後々まで、人々の記憶に残る演技に間違いないでしょう。
(記録に残らないのが、かえすがえすも残念ではありますが。。。)
さらに、最後のさいごのフィナーレで誰も跳んだことのない4Lo-3Aを
世界のトップスケーター達のいる中で
披露もしてくれました~。
さて、その羽生結弦選手ですが、来年の目標を
「フリーで4回転ジャンプを3回跳びたい」
と語っていらっしゃいます。
ちなみに、完璧は演技を終えた後のインタビューでも
「ノーミスの演技が最後のエキシビションとは。。。」
とやはり、競技演技での少しのミスを悔しがっていました。
常に『完璧』をめざす、不屈の魂が
美形の中にメラメラと燃えたぎっているからこそ
羽生結弦選手は
世界一、世界のトップスケーターに君臨できるのでしょう。
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いや、期待以上のことをしでかしてくれる羽生結弦選手。
来季は今年以上に楽しみですね。
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2015-04-20 00:16
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