【ゲスの極み乙女。】「しゃべくり」出演 川谷絵音がソロ活動！？本名・身長etc.

5月4日しゃべくりに出演したゲスの極み乙女。くりぃむしちゅーの
お二人から、バンド名と爽やかな楽曲に「ギャップにやられてしまう！」
と賛美されていました～？
また、ボーカルの川谷絵音がかっこいいと話題です。
そんな川谷絵音さんの気になる、音楽や性格などについて
調べました。

『しゃべくり007』にゲスの極み乙女。が出演

有田哲平さんが、ギャップについて語ると、

川谷絵音さんも、
「最初はバンド名にゲスに世の中に毒づいてたけど、
そういう気質でもなくて……」

と、もともとやりたい曲を作っていたら、こうなった
とギャップの理由を説明していました。

また、バンドの収入についての質問では
川谷さんが

「僕に入ります…」苦笑いでとコメントしたことで
収入の追及論になってしまいました。



そして
ソロ活動しだすかもよ？という話の展開になってしまい

慌てて、
「言わない、言わない！」と
当面のソロ活動を否定していました～。



でも、そう遠くないうちに
ソロ活動が始まるかも知れませんね～。


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バンド名『ゲスの極み乙女。』について

正式名称は 「ゲスの極み乙女。」！ 主な略は 「ゲス乙女。」「ゲス」です！ご本人達も使ってらっしゃいます。

・indigo la Endから先に結成

川谷絵音さんは2010年、indigo la Endを結成し活動を開始。

元々、川谷絵音さんは内気だったこともあって、
なんとなくバンドを続けていたのですが、

ある時に「スペースシャワーからCDを出しませんか？」
と言われたことをきっかけにプロを意識しだしたそうです。


・ゲスの極み乙女。が結成



川谷絵音さんは、しばらくはindigo la Endで活動を
していたのですが、
ドラムを担当している、ほないこかさんが率いるバンドの
イベントに出場したことで、

ほないこかさん、ちゃんMARIさんと出会い、
（休日課長さんは大学の軽音楽部の2年先輩）
『ゲスの極み乙女。』を結成することになったそうです。


この経緯からもお分かりだとおもいますが
メンバーがそれぞれに、自分のバンドをもっていたので
遊びのつもり、軽い気持での結成であったので

メンバーの名前も、
川谷絵音さんが、結構「テキトー」につけたそうです。


＜メンバー（川谷絵音 意外）＞



・休日課長（きゅうじつかちょう）
ベース担当。埼玉県出身。中学3年生の時にギターを始める。
Red Hot Chili Peppersに影響され、大学入学後本格的にベースを始める。
indigo la Endに所属していた時期がある。

・ちゃんMARI（ちゃんまり)
キーボード担当。鹿児島県出身。Crimsonのキーボーディスト。
4歳からクラシックピアノを習い始め、17歳でCrimsonを結成。

その後地元の短大の音楽科作曲コースに進学し、
音楽理論を学ぶ傍ら、短大とは別に
ジャズピアニストに2年間師事する。

・ほな・いこか
ドラムス担当。東京都出身。マイクロコズムのドラマー。
中学では吹奏楽部に所属していた。
邦楽で影響を受けたアーティストはSUPER BUTTER DOGであり、
ファンクを好んで聴く。



ゲスの極み乙女。 中村正人もビックリの名前の決め方


ちなみに、
川谷絵音さんがSMSPに楽曲提供した曲は
「アマノジャク」と「好きよ」という曲です。


ゲス乙女の楽曲は最近つかわれ始めています。

たとえば、auのCM楽曲がコチラです。

ゲスの極み乙女。 - アソビ(MAKING映像)



3篇 コカ・コーラ CM ゲスの極み乙女。「バンド」「バイク」「ボルダリング」

川谷絵音さんのプロフィール

名前　　：　川谷　絵音（かわたに　えのん）
本名　　：　川谷　健太
愛称　　：　えのぴょん

生年月日：　1988年12月3日（26歳）
出身地　：　長崎県松浦市
身長　　：　178cmくらい？
出身高校：　長崎県立長崎東高校
学歴　　：　東京農工大学工学部応用分子化学科卒業

所属　　：　ゲスの極み乙女。　indigo la End



川谷絵音さんは現在、『ゲスの極み乙女。』と『indigo la End』
の二つのバンドでボーカル・ギターを担当しています。

しかも、両方のバンドがメジャーだというのですから
驚き！です。

また、『indigo la End』は切ない気持を表現していたりなど、
『ゲスの極み乙女。』とはタイプの違う音楽を追求しているようです。

（ちなみに私は　ゲスの極み乙女。しか知りませんでした。）

しかも、最近は『ゲスの極み乙女。』の人気が急上昇してきていますから
スケジュールの管理などが大変だと思いますが、

川谷絵音さん自身の中では両方が共存できているそうです。
すごい音楽的才能にあふれているんですね。


これだけ音楽三昧の生活をしていて
音楽グループを2つも掛け持ちしているので

さぞかし、音楽が好きで音楽の分野での成功を
目指してただろうと思いきや、

実際はそれほど音楽を専門的にしたいと思っていた訳では
なかったようです。

実は大学時代はお笑い芸人に憧れていたそうなのです。

川谷絵音さんさんは、「音楽よりお笑いの方が好きだった」
と言っているのですから、不思議な感じです。

実際に曲を作り始めたのは、大学3年生の時からで
意外と音楽に気合いを入れ始めたのが遅いですね。

その頃、曲の研究のため？、お父さんに、毎週10位に
オリコン入りしている曲をかりてきてもらっていたそうな。

ちなみに
「ゆらゆら帝国」や「Radiohead」などに影響を受けたそうです。


なので、大学時代は「お笑い芸人」に憧れながらも
軽音楽部に在籍し、メンバーの休日課長との出会いがあったり、
音楽的才能が開花した時期だったといえるでしょう。

川谷絵音さんの性格は？

人間関係が苦手で
致命的な言葉で相手を傷つけてしまったり、
反対に無口になって、心を閉ざしてしまいがちだそうです。


ただ、メンバー同士はとても仲がよくて、
スマスマの収録時には、メンバー全員でお酒を飲みながら
待機していました。



学生っぽい仲間意識が強いのが良く分かります。

この画像を見ていると、ゲス乙女のメンバー同士の関係って
SEKAI NO OWARIのメンバーの関係に似ているようです。

また、川谷絵音さんは、SEKAI NO OWARIのFukaseさんに
似ているような気がします。

実際にネットでも「似てる」という声も多いです。

どちらも、今のこの時代に歓迎されているのですから
音楽に対する感性や、メンバーとの関係なども
似ていて当然なのかもしれません。


『ゲスの極み乙女。』はこれからもどんどんと進化！していく
バンドです。



また、川谷絵音さんのソロデビューってのも
そう遠くない将来にあるかもしれません。

いずれにしても、目が離せないバンドですね。


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