【文音】映画『KIRI』2016映画『コンビニ夢物語』出演:アメリカ留学、学歴 [女性芸能人]
映画『KIRI-「職業・殺し屋。」外伝-』で釈由美子とアクションを
繰り広げている文音さん。父親・長渕剛、母親・志穂美悦子という
大物芸能人の2世です。来年はすでに映画『コンビニ夢物語』の
ヒロイン役も決定しています。
名前 : 文音(あやね)
本名 : 長渕文音(旧の芸名でもある)
生年月日: 1988年3月17日(27歳)
出身地 : 東京都世田谷区
血液型 : A型
学歴 : 明治学院大学国際学部卒業
高校は、語学に興味があったので
関東国際高校外国語科英語コースに入学しています。
また、高校1年時にはスピーチコンテストで
全国大会に出場という経歴も持っています。
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「文音」命名の由来は、父:長渕剛さんが
「あやちゃん」と呼びたかったから。
お父さんの思い入れが相当大きかったようです。
父親は、超大物シンガーソングライターの長渕剛さん。
そして母親は元女優の志穂美悦子さん
大物芸能人カップルから生まれました。
文音さんは3人兄弟のいちばん上で、
弟ふたりとはとても仲が良くて、
映画や食事に一緒に行ったりするそうです。
1歳下の弟はWA航RUの名前でライブを中心に
インディーで活動するラッパー
極真空手の選手として全日本大会優勝経験を 持つ
6歳年下の弟はレーサーの長渕蓮。
しかし、クラッシュ事故の怪我でレーサー引退。
4才~15歳までバレエ学校に在籍。
バレリーナを目指していましたが、ケガをしてしまい
断念せざるをえませんでした。
ひどく落ち込んで、やけになったりしますが、
色々と模索し、芝居に出会います。
高校に入ってから演劇スクールに通い
お芝居の面白さに引き込まれてゆきます。
20歳で映画「三本木農業高校、馬術部」
の主役として女優デビューし
報知映画賞新人賞、日本アカデミー賞新人俳優賞を
受賞します。
・1年半のアメリカ演劇留学
順調すぎるほどの女優デビューでしたが
2012年に改めて芝居を学ぶためにニューヨークへ留学します。
レッスン自体も厳しい上に、一人暮らしと語学の壁があり
毎日が大変だったと振り返りますが、
得るものや、嬉しい出来事も多かったそうです。
2014年に帰国すると、それまでの芸名であった
”長渕文音”から長淵をとって、
芸名を「文音」に変更しました。
気持ちを切り替えたかったのだと言います。
そして、ドラマ「SAKURA?事件を聞く女?」で
日本での女優業を再開させました。
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・あらすじ
釈由美子が2001年の「修羅雪姫」以来14年ぶりに
本格アクションを披露した主演作として話題になっています。
「ヤングアニマル」で連載されたコミック「職業・殺し屋。」を
原案にしたもので、女暗殺者キリの復讐劇を描いています。
殺人を請け負う「殺し屋。」と言う名のヤミサイト。
そこを通して依頼された殺人を犯してゆく、冷淡な殺人者たち。
暗殺者として育てられたキリは、ある復讐のため「殺し屋。」
を監視していた。
そしてある日、キリは自身が探し続けていた敵を
やっと見つけることができたのだ。。。
・文音の役どころ
主演・釈由美子(キリ)の妹分・ルイを演じます。
2人は小さい頃からプロの殺し屋になるために
過酷な訓練を、支え合いながら耐えてきました。
ふたりは“年の離れた妹を守る姉”という関係となっていて
カメラのないところでも、とても仲が良かったそうです。
見どころはアクションシーンはもちろんですが、
ルイの心の2面性だといいます。
普段はしごくおとなしいのに、
ときおり激しい内面が爆発してしまうのです。
つまり、ルイは心の奥底に大きな痛みと悲しみを
抱えている女の子なのです。
そんな心の機微をどう文音さんが演じるのかは
とても興味がありますね。
では、予告編にちらりとですが文音さんも映っていますので
ご覧ください
KIRI-「職業・殺し屋。」外伝-
【キャスト】
釈由美子
久保田悠来 水崎綾女 文音 小宮有紗 荒井敦史 月岡鈴
村野武範(友情出演) 大西結花 倉田保昭
【スタッフ】
監督:坂本浩一
原案:西川秀明「職業・殺し屋。」(白泉社「ヤングアニマル」連載)
劇場公開日 2015年6月20日
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文音さんは兵庫の温泉街の酒店でアルバイトする美香を
演じます。
気だてのいい美香は店主から娘のようにかわいがられ、
しだいに、店主の息子に恋心を寄せるようになります。
主人公である、店主の息子は
篤海(あつみ、26)が演じます。
文音さん演じる美香はだれにでも優しく笑顔をふりまく
太陽のような存在なのです。
店主を演じるのは石倉三郎さんで、
長渕家とは剛と悦子さんが出演したドラマ「親子ゲーム」
など、共演が多くて、いわば家族ぐるみのお付き合い。
演技も自然に出来そうですね。
さて、文音さんは映画『KIRI』ではアクションを披露しますが
母親の志穂美悦子さんも70年代~80年代に
“悦っちゃん”で人気だった元祖アクションヒロインです。
いまでもとてもお元気で、時折りお母さんにアクションの
指導を仰ぐこともあるそうです。
これからの活躍を期待しています。
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繰り広げている文音さん。父親・長渕剛、母親・志穂美悦子という
大物芸能人の2世です。来年はすでに映画『コンビニ夢物語』の
ヒロイン役も決定しています。
文音 プロフィール
名前 : 文音(あやね)
本名 : 長渕文音(旧の芸名でもある)
生年月日: 1988年3月17日(27歳)
出身地 : 東京都世田谷区
血液型 : A型
学歴 : 明治学院大学国際学部卒業
高校は、語学に興味があったので
関東国際高校外国語科英語コースに入学しています。
また、高校1年時にはスピーチコンテストで
全国大会に出場という経歴も持っています。
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「文音」命名の由来は、父:長渕剛さんが
「あやちゃん」と呼びたかったから。
お父さんの思い入れが相当大きかったようです。
父親は、超大物シンガーソングライターの長渕剛さん。
そして母親は元女優の志穂美悦子さん
大物芸能人カップルから生まれました。
文音さんは3人兄弟のいちばん上で、
弟ふたりとはとても仲が良くて、
映画や食事に一緒に行ったりするそうです。
1歳下の弟はWA航RUの名前でライブを中心に
インディーで活動するラッパー
極真空手の選手として全日本大会優勝経験を 持つ
6歳年下の弟はレーサーの長渕蓮。
しかし、クラッシュ事故の怪我でレーサー引退。
4才~15歳までバレエ学校に在籍。
バレリーナを目指していましたが、ケガをしてしまい
断念せざるをえませんでした。
ひどく落ち込んで、やけになったりしますが、
色々と模索し、芝居に出会います。
高校に入ってから演劇スクールに通い
お芝居の面白さに引き込まれてゆきます。
20歳で映画「三本木農業高校、馬術部」
の主役として女優デビューし
報知映画賞新人賞、日本アカデミー賞新人俳優賞を
受賞します。
・1年半のアメリカ演劇留学
順調すぎるほどの女優デビューでしたが
2012年に改めて芝居を学ぶためにニューヨークへ留学します。
レッスン自体も厳しい上に、一人暮らしと語学の壁があり
毎日が大変だったと振り返りますが、
得るものや、嬉しい出来事も多かったそうです。
2014年に帰国すると、それまでの芸名であった
”長渕文音”から長淵をとって、
芸名を「文音」に変更しました。
気持ちを切り替えたかったのだと言います。
そして、ドラマ「SAKURA?事件を聞く女?」で
日本での女優業を再開させました。
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文音出演 映画『KIRI-「職業・殺し屋。」外伝-』
・あらすじ
釈由美子が2001年の「修羅雪姫」以来14年ぶりに
本格アクションを披露した主演作として話題になっています。
「ヤングアニマル」で連載されたコミック「職業・殺し屋。」を
原案にしたもので、女暗殺者キリの復讐劇を描いています。
殺人を請け負う「殺し屋。」と言う名のヤミサイト。
そこを通して依頼された殺人を犯してゆく、冷淡な殺人者たち。
暗殺者として育てられたキリは、ある復讐のため「殺し屋。」
を監視していた。
そしてある日、キリは自身が探し続けていた敵を
やっと見つけることができたのだ。。。
・文音の役どころ
主演・釈由美子(キリ)の妹分・ルイを演じます。
2人は小さい頃からプロの殺し屋になるために
過酷な訓練を、支え合いながら耐えてきました。
ふたりは“年の離れた妹を守る姉”という関係となっていて
カメラのないところでも、とても仲が良かったそうです。
見どころはアクションシーンはもちろんですが、
ルイの心の2面性だといいます。
普段はしごくおとなしいのに、
ときおり激しい内面が爆発してしまうのです。
つまり、ルイは心の奥底に大きな痛みと悲しみを
抱えている女の子なのです。
そんな心の機微をどう文音さんが演じるのかは
とても興味がありますね。
では、予告編にちらりとですが文音さんも映っていますので
ご覧ください
KIRI-「職業・殺し屋。」外伝-
【キャスト】
釈由美子
久保田悠来 水崎綾女 文音 小宮有紗 荒井敦史 月岡鈴
村野武範(友情出演) 大西結花 倉田保昭
【スタッフ】
監督:坂本浩一
原案:西川秀明「職業・殺し屋。」(白泉社「ヤングアニマル」連載)
劇場公開日 2015年6月20日
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文音 「コンビニ夢物語」ヒロイン役
文音さんは兵庫の温泉街の酒店でアルバイトする美香を
演じます。
気だてのいい美香は店主から娘のようにかわいがられ、
しだいに、店主の息子に恋心を寄せるようになります。
主人公である、店主の息子は
篤海(あつみ、26)が演じます。
文音さん演じる美香はだれにでも優しく笑顔をふりまく
太陽のような存在なのです。
店主を演じるのは石倉三郎さんで、
長渕家とは剛と悦子さんが出演したドラマ「親子ゲーム」
など、共演が多くて、いわば家族ぐるみのお付き合い。
演技も自然に出来そうですね。
さて、文音さんは映画『KIRI』ではアクションを披露しますが
母親の志穂美悦子さんも70年代~80年代に
“悦っちゃん”で人気だった元祖アクションヒロインです。
いまでもとてもお元気で、時折りお母さんにアクションの
指導を仰ぐこともあるそうです。
これからの活躍を期待しています。
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2015-06-20 16:00
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